くすりで抑え続けていることに、疑問を感じ始めているなら
20年ぐらい前までは、アレルギーに悩む子供は、クラスのほんの一部でした。
たぶん、40人中3人か4人。つまり1割ぐらいでした。
患っている人数が、少数派だったころ、あまり周りに理解されませんでした。
例外的に身体の弱い子供として、分類されていたんです。
当時は、大人になって抵抗力がついてくれば、治ると信じられていました。
ところが今では、子供だけでなく、大人でもアレルギーに悩む人は、めずらしくありません。
俗に花粉症ともいわれている、アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎。
春先にマスクが手放せない人は、年々増えています。
そして重症な場合は、他人が見るものつらくなるアトピー性皮膚炎。
アトピー性皮膚炎に悩まされていた、こんな小学生がいました。
つねにカユミに悩まされ、自分でそーっと掻き続けていたり、手が届かない背中は
母親に掻いてもらっていました。
ある日、学校の行事でキャンプにいくことになりました。
当然泊まりです。
でもそこには、背中を掻いてくれる母親はついて行けません。
友達や先生に、背中掻いてと頼むなんてことは、ありえません。
なやんだ挙句、その小学生はリュックのなかに「まごの手」を入れて、キャンプに
出かけました。
昼はカユミが気になりませんでしたが、夜に背中のカユミが襲ってきました。
その小学生は、考えるヒマもなく、リュックから「まごの手」を取り出して、自分で背中を
掻きましたが、それを見ていた友達からは、恰好の的になってしまったそうです。
楽しかったはずの昼間の思い出よりも、夜のテントの中の記憶のほうが強く残っているそうです。
アトピー性皮膚炎の闘病は、ほとんど例外を見ないほど長期の戦いになります。
重症であればあるほど、たびたび違う医者を訪ねるのも、主治医に対して気が引けることでしょう。
でももしかして、他に有効な方法があるのではと思ってしまうのも、人としては当然です。
くぼ小児科クリニックの久保裕先生が、担当した3000人以上の患者さんの診察経験から
アトピー性皮膚炎の改善法を、本にまとめられました。
定価は19,800円なので、書店の本とは比べものにならないくらい、高価です。
しかし、この本に書いてある「痒みがスーッとおさまる方法」だけでも、その価値はあると
思っています。
そして高い確率で、あなたのお子さんのアトピーが改善される可能性があります。
本の詳しい内容については、次のページで説明しています。 ⇒次のページ